子連れ旅行

旅行でベビーベッド代用を1歳児に!安全な寝床5選と失敗しない選び方

旅行でベビーベッド代用を1歳児に!安全な寝床5選と失敗しない選び方

1歳のお子さんを連れての旅行、とても楽しみですよね。でも、宿泊先でベビーベッドがないときって、どうやって寝かせればいいのか不安になりませんか?

つかまり立ちができるようになった1歳さんは、大人のベッドだと転落の危険があるし、かといって普通のベビーベッドでは小さすぎる場合もあるんですよね。「安全に寝かせたいけど、荷物もできるだけ少なくしたい」というのが、私たちママの本音かもしれませんね。

この記事では、1歳のお子さんとの旅行で使えるベビーベッドの代用方法を、安全性を最優先にご紹介していきます。実際に多くのママさんが実践している方法や、専門家からのアドバイスもお伝えしますので、きっとあなたの旅行準備に役立つはずですよ。

1歳児の旅行には床に布団を敷くのが最も安全です

結論から言うと、1歳のお子さんとの旅行では床に布団を敷く方法が最も安全でおすすめなんですね。

転落の心配がまったくないという点で、これ以上安全な方法はないと言っても過言ではありません。和室のある宿を選べば、すぐに布団を敷いて寝かせることができますよね。

もしベッドルームしかない場合でも、宿泊施設に相談すれば床に敷ける布団やマットレスを用意してくれることが多いんです。事前に問い合わせてみる価値は十分にありますよ。

どうしても床に敷くスペースがない場合には、ポータブルベビーベッドやベッドインベッドといった持ち運べるアイテムが次善の策になります。これらについては後ほど詳しくご紹介しますね。

なぜ床布団が1歳児にとって最適なのか

つかまり立ち期の1歳児は転落リスクが非常に高い

1歳頃のお子さんって、つかまり立ちやつたい歩きができるようになってくる時期ですよね。

この時期は、寝ている間にも思わぬ動きをすることが多いんです。ベッドの上で寝返りを打ったり、無意識のうちに動いたりして、あっという間にベッドの端まで移動してしまうこともあるんですね。

大人ベッドの高さは通常40〜50cm程度ありますから、そこから落ちてしまうと頭を打つなど大きなケガにつながりかねません。実際に、旅行先のホテルで赤ちゃんがベッドから転落したという事例は少なくないんです。

床に布団を敷けば、この転落リスクがゼロになるわけですから、安心して眠れますよね。

ベッドガードでは1歳児の安全は守れない

「ベッドガードを付ければ大丈夫じゃないの?」と思われるかもしれませんね。

でも実は、1歳児はつかまり立ちができるため、ベッドガードを乗り越えてしまう可能性があるんです。また、ベッドガードとマットレスの間に隙間ができて、そこに挟まってしまう危険性も指摘されています。

「親と子どもの間に寝かせれば落ちないはず」という考え方もありますが、大人の寝返りで赤ちゃんが押し出されてしまったケースも報告されているんですね。寝ている間のことは、私たちにもコントロールできませんから、やはりリスクは避けたいところです。

顔の埋れや大人の寝返りによる巻き込みを防げる

床に布団を敷いて、お子さん専用のスペースを作ることには、もう一つ大きなメリットがあります。

大人用のやわらかいマットレスや枕に顔が埋もれてしまうリスクを避けられるんですね。1歳児はまだ寝返りが不十分な場合もありますし、やわらかい寝具で顔が埋もれると窒息のリスクがあります。

また、大人と同じ布団で寝ると、知らないうちに大人の体がお子さんの上に乗ってしまう危険性もゼロではありません。別々の布団で寝ることで、こうしたリスクを大幅に減らすことができるんですね。

1歳児の旅行で使える具体的なベビーベッド代用方法5選

1. 和室宿で床に布団を敷く【最もおすすめ】

やはり一番のおすすめは、和室のある宿泊施設を選ぶことですね。

旅館やホテルの和室なら、最初から布団が用意されていますし、広々とした畳のスペースで安全に過ごせます。転落の心配がないだけでなく、おむつ替えやお着替えのスペースとしても使いやすいのが嬉しいポイントです。

料金も洋室と比べて大きく変わらないことが多いので、1歳児連れの旅行では和室を第一候補として探してみることをおすすめします。

2. ポータブルベビーベッドを持参する

最近では、旅行用のコンパクトなポータブルベビーベッドが人気なんですよね。

折りたたんで専用バッグに入れて持ち運べるタイプで、現地で広げるだけで簡易的なベビーベッドになります。楽天市場などでは、1歳から使える商品が100件以上販売されていて、実際に使ったママさんたちからのレビューも多数寄せられているんです。

メリットとしては、どこでも設置できる点と、お子さん専用の安全なスペースが確保できること。ただし、荷物が増えることと、組み立て・収納に少し手間がかかる点はデメリットかもしれませんね。

車での移動なら荷物の問題は気にならないでしょうし、帰省などで頻繁に使う予定があるなら、一つ持っておくと便利ですよ。

3. ベッドインベッドを活用する

ベッドインベッドって、ご存知ですか?大人のベッドの上に設置する、赤ちゃん専用の小さなスペースを作るアイテムなんです。

周囲が少し高くなっているので、大人の寝返りからお子さんを守ってくれますし、とても軽量なので旅行の持ち運びにも便利なんですね。実際に使ったママさんたちからは「コンパクトで持ち運びやすい」「旅行に重宝した」という声が多く聞かれます。

ただし、1歳で活発に動くお子さんの場合、夜中に乗り越えてしまう可能性もあるので、やはり床に敷いて使うのがより安全かもしれませんね。大人のベッド上で使う場合は、ベッドの真ん中に置くなど、落下防止の工夫をするとよいでしょう。

4. いつものベビー布団を持参する

もし車での移動で荷物に余裕があるなら、普段使っているベビー布団を持っていくのも一つの方法です。

お子さんにとっては、いつもの寝具で眠れることが何よりの安心材料になりますよね。旅行先という慣れない環境でも、見慣れた布団があればぐっすり眠れる可能性が高くなります。

デメリットとしては、やはり荷物がかさばることと、汚れた場合の持ち帰りが少し大変なことでしょうか。でも、長期の旅行や帰省の場合には、検討する価値は十分にありますよ。

5. 宿泊施設に布団の追加を依頼する

意外と見落としがちなのが、宿泊施設への相談なんですよね。

事前に電話やメールで「1歳の子どもがいるので、床に敷ける布団を追加でお願いできますか」と問い合わせてみてください。多くのホテルや旅館では、無料または少額の追加料金で対応してくれることが多いんです。

ベビーベッドの貸し出しサービスがある施設もありますが、1歳児には高さのあるベビーベッドよりも床に敷く布団の方が安全性が高いですから、その旨を伝えて相談してみるとよいでしょう。

1歳児との旅行で絶対に避けるべき寝かせ方

大人用ベッドにベッドガードのみは危険

先ほども少し触れましたが、大人用のベッドにベッドガードを付けただけの状態は、1歳児にはおすすめできません。

つかまり立ちができる1歳さんは、ベッドガードにつかまって乗り越えようとすることがあるんですね。また、ベッドガードとマットレスの間の隙間に挟まる事故も報告されています。

どうしても大人ベッドを使う場合は、ベッドを壁にぴったり付けて、反対側には椅子やクッションで補強するなど、複数の対策を組み合わせることが必要ですが、それでも床布団ほどの安全性はないということは覚えておいてくださいね。

ベビーカーでの夜通しの睡眠

旅行中の移動でベビーカーでお昼寝することはあると思いますが、夜通しベビーカーで寝かせるのは避けた方がよいでしょう。

ベビーカーは長時間の睡眠用には設計されていませんし、姿勢が固定されることで体への負担が大きくなってしまいます。また、シートベルトで固定された状態での長時間睡眠は、血流にも影響する可能性があるんですね。

お昼寝程度なら問題ありませんが、夜はやはり布団やベッドで寝かせてあげたいところです。

柔らかすぎるソファやクッション上での睡眠

ホテルの部屋にあるソファに寝かせればいいかな、と思われるかもしれませんが、これも注意が必要なんです。

柔らかいソファやクッションは、顔が埋もれて窒息するリスクがありますし、転落の危険性も高いんですね。特に1歳児は寝返りや動きが活発なので、予想外の行動をとることがあります。

やはり、平らで適度な硬さのある布団やマットレスが理想的ですね。

まとめ:1歳児との旅行はお子さんの安全を最優先に

1歳のお子さんとの旅行でベビーベッドの代用を考えるとき、最も大切なのは安全性ですよね。

転落防止・窒息防止・巻き込み防止という3つの観点から考えると、床に布団を敷く方法が最も安全でおすすめです。和室のある宿を選んだり、洋室でも床に布団を追加してもらえないか相談したりすることで、安心して旅行を楽しめますよ。

もし荷物に余裕があれば、ポータブルベビーベッドやベッドインベッドを持参する方法も便利です。楽天市場などで1歳から使える商品が多数販売されていますので、口コミを参考に選んでみるとよいかもしれませんね。

一方で、大人用ベッドにベッドガードだけという方法や、ベビーカーでの夜通しの睡眠は避けた方が安全です。

お子さんの安全を守りながら、家族みんなが楽しめる旅行にしたいですよね。少しの準備と工夫で、安心して旅行を満喫できるはずですよ。

さあ、安心して旅行の計画を始めましょう

ここまで読んでいただいて、1歳のお子さんとの旅行での寝床について、少し不安が解消されたのではないでしょうか。

まずは宿泊先を選ぶときに、和室があるか、床に布団を敷けるスペースがあるかをチェックしてみてください。予約前に施設に問い合わせて、「1歳の子どもと一緒なので、安全に寝かせる方法を相談したい」と伝えてみるのもよいですよね。

きっと、多くの施設が親身になって対応してくれるはずです。

もし持ち運べるアイテムが必要だと感じたら、ポータブルベビーベッドやベッドインベッドのレビューをチェックして、あなたのご家族に合ったものを探してみてください。実際に使ったママさんたちの声は、とても参考になりますよ。

お子さんの安全を守ることが、家族全員が楽しい思い出を作るための第一歩です。しっかり準備して、素敵な旅行を楽しんでくださいね。